今日も元気なヴーワンワン

どうでもいいことをいっぱい書くブログです

210927

疲れた…

 

 

今日も「うわ~…」ってことがあった。

 

どうやら私はお隣の課の課長さんに嫌われているらしいのです…

 

頼まれた作業の詳細を確認している最中に、課長さんが「もういいから!!」と怒りだしてしまい会話にならなくなってしまい退散しました。

どうしていいのかわからないのでそのまま作業は置いて帰ってきた。

ちょっと嫌な気分ですけど、明日私からもう一回確認しに行くべきなんでしょうか。

嫌だな…

なんであそこまで言われててなぜこちらが「どうしますか」って聞くんだろ。

 

かなりきつく言われてしまったのでちょっと前だったら泣いてたかも…

今も相当に頭がパンク状態ですけど、まあまあ平静を保ってこうやってブログを書いています。

 

ただ独りになったとき、胸ポケットに入れてたメモぶん投げてしまった。

悲しくはなくて、ただとにかく腹が立っているという感じです…

物に当たって最低だ。

いろんなことが嫌になっちゃったな…

 

口頭のやり取りが壊滅的にできない理解力の低さにイライラさせてしまったのは絶対あると思う。

この件、この前一緒に検討して下さったときはすごく丁寧にいろいろと見てくださって親切な人だなあと思っていた。

「親切な印象」が本来の姿で、私があまりにも鈍感なせいで嫌な思いをさせていったことでこんなことになってしまったんでしょう。

 

と、自分が悪いですと思いつつも、本当の本当の本音は「またか~…」って思ってます。

もはや、実験で悪い結果が出たのを確認しているみたいな気持ちです。

 

ええ~、また失敗かよ。

はあ、やり直しかあ。

うまくいかなくてつまんないなあ。

そろそろいい結果出てくれないといい加減飽きちゃうな…

 

そのくらいのガッカリさといいますか。

前だったら、ワンワン泣きながら帰ってきてるところですけど今日は「別に…」って感じです。

そんなに気に入らないなら、もうどうでもいいや…

なんとかしなきゃ、挽回しなきゃっていう気力がない…

 

私はまた知らないうちに人を傷つけていたんですね。

本当に雑談が苦手なので、皆さんが盛り上がっているとき私結構そのまま仕事してたりするんですよね。

それかなあ。

いつも申し訳ないって思って頭の中では慌ててるんですけど、見た目は無視してお高くとまってる感じ悪いやつって感じさせてしまってるとかかな…

 

でもどういう風に入ったらいいのか全く見当つかない。

冗談言われるのも、冗談だとわかってはいるけどうまく返せなくて気まずくしてしまう。

事務所とか全体にふわっと話しかけるような会話ってよくわからない。

そもそもここまで無碍にあしらってくるのに、私に話しかけてくれたかなって思うのって厚かましいかなって思って。

これも私の勝手な自己ルールってことなのかなあ。

 

いつもぼーっとしているうちにトラブルメーカーになってるからうんざりだ。

いくら何でも言われすぎていて心配だ、と同僚がさらに上の上司に面談を取り付けてくれたのですがこれもちょっと難しい…

 

同僚は私が委縮しまくってお隣の課長さんを避けていると思っている節があるのですが、それは違くて本当に何とも思ってない。

私を心配した社交的な彼女はいろいろと別の人にも相談しているみたいで、別の人から時折「苦手だからって嫌いな人を避けててもしょうがないよ」とか言われてしまったりしている。

 

そういうことになってるんだな…って思う。

多分相談すべきなのにしていない場合、相談しなきゃいけないことすらわからないまま誰に何を聞いていいかも見当つかず迷走しているだけ…

ちんたらしすぎて多分わざと逃げてるんだと思わせるほど、頭悪すぎて気づくまでも人一倍時間かかってるだけだ…

 

私は対応に迷って、悪口も言わなければ訂正できないでいる…

頭が悪すぎるからいつも考え込んで答えまでいけないのです。

 

同僚、能力が高いからかこんな私にすらフィットしてくれるんですよね。

彼女の相手を思いやる力、想像力みたいなものがいかに高いかということを思い知るばかりです。

 

しかしなぜ推し量った他人の内心をそうも人に話して共有しているんだ…としばしば困ってしまう。

しかも本人抜きで…

これが普通なんだとしたら、普通って恐ろしいくらい高度でとても無理です。

想像して、想像の上に関係やキャラが組みあがっていってしまう。

私じゃスピードについていけない…

 

課長さんはにぎやかな方だから、さぞかし難しい思いをさせていただろうと思います。

前の職場の上司も、私の迂遠な説明をずっと聞かされたり、一度で話を理解できずにずっとトンチンカンなことを言い続けてくることに怒りをあらわにしていたことは日常茶飯事だった。

 

だから珍しく直接話しているうちに普段は表面化していないヘイトをむき出しにさせてしまったのだと思う。

私は出来が悪いばかりに、人を悪い人にしてしまうんです。

 

だから私が悪い。悪いんだな…

でもとにかく「めんどくさい」。

みんなはうまくやれているから私が間違ってるんだろうな。

でもやだ…

だから、めんどくさい嫌な出来事だって忘れてしまいたいです。

 

結局のところ、感じている以上に今日の出来事に混乱しているのかもしれません。

ああ、あったなあと前の職場のことを思い出しながら一日過ごしました。

 

あーあ、明日はどんな日になるんだろう。

とりあえずほどほど頑張ろうと思います。

さて、鼻の先っぽが冷たくなってきたからおふろに入ろうと思います…

今日もうるさくして申し訳ないです…