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シェフ!〜三ツ星レストランの舞台裏へようこそ〜【映画感想】

シェフ!〜三ツ星レストランの舞台裏へようこそ〜 (吹替版)

料理の才能に恵まれながらもこだわりが強すぎてどのレストランでも追い出されまくりのジャッキーさんが、奥様の妊娠を機にケンカしないで済みそうなペンキ屋に転職。

そんなジャッキーさんと高級フレンチレストラン「カルゴ・ラガルド」の有名シェフだけど絶賛スランプ中のラガルドさんが出会い、店の三ツ星を維持すべく新メニューを開発のためタッグを組む!って話。

 

フランスコメディ初めてですが面白くて時間が短く感じる。

実際に84分とコンパクト。

しかもお料理もすごくおいしそうです。

 

分子料理とか本当にあるのかな??って調べたらこの前一人でやってた、ふしぎ玉をレンゲに乗せたみたいな料理の画像が出てきた。

主人公たちが近未来的なレストランで困惑していたけど、私も「???」です。

いやあ、料理の道は奥深いようですね…。

 

そういえばラガルドさんは、ジャンレノさんが演じています。

全然関係ないですけど、ジャンレノさんってちょっと面白い役でCMに出てたけどなぜですか?(ほんとになんで?)

 

すかっとしたいときに、しゅっと見られて、わっと楽しい映画でした。

おススメです!