するめの指示炙り
わたくし、するめが大好物なんですが…
コレ。
いつもそのまま食っていました。
しかし今回妙にこの指示引っかかったため炙ってみることにしました。
普通に火で思いっきり炙る。
ああ~…アッツイな…!あとコンロ汚…アッツアッツ!
炙られたするめ、すごいパチパチ鳴ってぐにゃぐにゃしている。
調べたら、皮膚側と筋肉側では熱が加わった際の縮む度合いが異なるためうねうねと曲がるらしいです。
へ~っ…アッツ!!
手も炙ってるこれ!
じっとしていられず、写真がぶれた。アッツイ。
調べたらフライパンで焼く方法もあるそうです。こんな感じ。
こっちは手が焼けなくていいです。
空焚きになっちゃうかも、とごく短い時間だけ加熱しましたけどまあまあ柔らかくなった。
上が火であぶったやつ、下がフライパンです。
縮んだな~。
最初は同じくらいの大きさだったんですけどね。
どっちかっていうと、火のほうが香りがしてぱりぱりしてるのがおいしいですね。
めんどくさがらずにちょっと炙るのがいいようです。
ああ~、固いものを一度に食べて口が開かないよ~…(顎関節症)